面や線の属性のカスタム模様を作成する
コマンド |
パス |
模様 |
ファイル>書類設定 |
属性パレットでは、72の模様を面または線の属性として使用できます。模様36~71をカスタマイズできます。模様0~35は編集できません。カスタマイズした設定はファイルと共に保存されます。
カスタム模様を他のファイルで再利用するには、ファイルをテンプレートファイルとして保存します。詳細は、概念:テンプレートを参照してください。
現在のファイルで使用できる模様をカスタマイズするには:
コマンドを選択します。模様編集ダイアログボックスが開きます。
模様36~71をリストから選択できます。模様を選択して編集できます。
クリックすると、パラメータの表示/非表示を切り替えられます。クリックすると、パラメータの表示/非表示を切り替えられます。
パラメータ |
説明 |
模様 |
模様リストから編集する模様を選択します。次に左の編集ボックス内をクリックして、ピクセルを追加したり削除したりします。この編集内容は、編集ボックスの右にあるプレビューウインドウに表示されます。 |
元に戻す |
模様を元の設定に戻します(別の模様を選択するかOKをクリックする前に、クリックする必要があります)。 |
編集した模様は、現在のファイルに限り、属性パレットの面の模様および線の模様ボックスから使用できます。